たぶん、こんな感じ。
民主主流派のためにも解散総選挙すべき、と言いたいところなんだけど、そもそも
民主主流派って合意形成の出来る奴がいないんだよな。自公と密約→党議拘束をかけて改革法案提出ってやるべきなんだけど(そうすれば法案は衆参1回づつの審議で成立するし、民主反主流派を抑えつけられる)、白昼堂々「いええええぇぇぇぇいいいい自民さん密約しようぜえええええええ!!」と叫んで相手を困らせたり、「お前ら反対するな無条件に俺たちに従ってればいいんだよ!!」と恫喝して関係を悪化させるんだよな。
まーそれはそれとして、解散後の見通しはこんな感じ。ただし、密約で自公とネゴが取れる事が前提なので、それが出来ない野田政権に未来はないと思いまする。
1.野田が消費税増税を争点にして衆院解散しちゃったとする
(1)自民は増税の必要性を認めているので、争点にならない
→民主党政権に対する信任を問う選挙となる
→自民復活、民主が地盤の弱い小沢派を中心に議席を失う
→自公と民主主流派が連立
(2)プロパガンダが功を奏し、増税が争点となる
(a)民主党小沢派が反発し、大量離党
→選挙結果に関係無く、民主党としての議席は激減する
→自公と民主主流派が連立
(b)民主党小沢派は、いつも通り日和り見
(i)うまい事国民を騙し、民主党が第一党の地位を保全
→主要政策が党内非主流派によって潰されるという現状が続く
(ii)増税に対して明確なスタンスを打ち出せず、民主大敗
→自民党政権発足
2.野田はそもそも解散しない
→主要政策が党内非主流派によって潰されるという現状が続く